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登録販売者試験 · 学習ガイド

2025年度 関西広域連合 後半の問題・解答解説

公開問題を地域・年度・前半後半で区別しています。地域共通問題を含み、全国の独立した問題を網羅する集計ではありません。受験する地域の最新版の手引きと案内を併せて確認してください。

2025年度 関西広域連合 後半の概要
30:00

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消化管(胃・小腸・大腸)の構造と機能

人体の働きと医薬品 · 消化器系 / 胃 / 小腸 / 大腸

消化管の構造と働きに関する記述について、正誤の正しい組合せを1つ選べ。

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解答

1

解説

消化管は場所ごとに働きが決まっているので、器官ごとの特徴を区別して覚えよう。胃は胃酸やペプシノーゲンを出し、胃粘液の成分(内因子)は小腸でのビタミンB12吸収に必要だ。小腸の内側は絨毛でおおわれているが、大腸には絨毛がない。

解き方

  1. 記述a・bはどちらも正しい。胃腺からは胃酸やペプシノーゲンが出て、胃粘液の成分(内因子)は小腸でのビタミンB12吸収に欠かせない。
  2. 記述cは誤り。十二指腸に続く小腸は上部約40%が空腸、残り約60%が回腸なので、説明が逆になっている。
  3. 記述dは誤り。ビロード状に絨毛でおおわれているのは小腸の粘膜で、大腸の粘膜には絨毛がない。
選択肢 1正解
aが正、bが正、cが誤、dが誤なので、この組合せは正しい。
選択肢 2不正解
dは大腸ではなく小腸の特徴なので、dを正としたこの組合せは誤り。
選択肢 3不正解
bのビタミンB12吸収の記述は正しいので、bを誤としたこの組合せは誤り。
選択肢 4不正解
aとbは正しく、cとdは誤りなので、この組合せは当てはまらない。
選択肢 5不正解
aとbは正しく、cは誤りなので、この組合せは当てはまらない。

覚えるポイント

  • 小腸の上部約40%が空腸で残り約60%が回腸であること、絨毛は小腸粘膜に存在することを覚えましょう。

間違えやすいところ

  • 空腸と回腸の割合を逆に覚えたり、小腸と大腸の内側のつくりを混同したりしないよう注意しよう。

出題の前提:令和7年度登録販売者試験問題(後半)問61

出典:関西広域連合『2025年度 関西広域連合 後半』
令和7年度 登録販売者試験問題(後半) (PDFファイル: 363.5KB) p.2 ↗(www.kouiki-kansai.jp)

2025年度 関西広域連合 後半

参照した公式資料

関西広域連合が公開した2025年度 関西広域連合 後半の問題・解答資料です。