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登録販売者試験 · 学習ガイド

2025年度 愛媛県 後半の問題・解答解説

公開問題を地域・年度・前半後半で区別しています。地域共通問題を含み、全国の独立した問題を網羅する集計ではありません。受験する地域の最新版の手引きと案内を併せて確認してください。

2025年度 愛媛県 後半の概要
30:00

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かぜ薬の主な配合成分等の正誤

主な医薬品とその作用 · かぜ薬 / エテンザミド / 抗ヒスタミン成分 / コデインリン酸塩 / 生薬成分

かぜ薬の主な配合成分等に関する記述a~dの正誤について、正しい組み合わせはどれか。 a エテンザミドは、15歳未満の小児で水痘(水疱瘡)にかかっているときは使用を避ける必要がある鎮咳成分である。 b クロルフェニラミンマレイン酸塩は、抗ヒスタミン作用によって鼻汁分泌やくしゃみを抑えることを目的として配合されることがある。 c コデインリン酸塩水和物は、12歳未満の小児には使用禁忌な鎮咳成分である。 d カミツレは、発汗、抗炎症等の作用を目的として配合されていることがある。

解答・解説を表示

解答

3

解説

かぜ薬には、いろいろな症状に対応するため複数の成分が入っています。だから、それぞれの成分のはたらき(薬効分類)や、使ってはいけない年齢を正しく覚えることが大切です。

解き方

  1. aのエテンザミドは、せき止めではなく熱や痛みをやわらげる成分なので誤りと判断します。
  2. bのクロルフェニラミン、cのコデインの子どもの使用制限、dのカミツレのはたらきは、どれも正しいと確認します。
選択肢 1不正解
aを正、cを誤りとしているので間違いです。エテンザミドは熱や痛みをやわらげる成分で、コデインは12歳未満には使えません。
選択肢 2不正解
aを正、bとdを誤りとしているので間違いです。エテンザミドはせき止めではなく、熱や痛みをやわらげる成分です。
選択肢 3正解
aは誤りで、b・c・dはどれも正しいので、この組み合わせが正解です。
選択肢 4不正解
bとdを誤りとしているので間違いです。bのクロルフェニラミンやdのカミツレの説明は正しいです。
選択肢 5不正解
cとdを誤りとしているので間違いです。コデインが12歳未満に使えないことやカミツレのはたらきは正しいです。

覚えるポイント

  • エテンザミドはサリチル酸系解熱鎮痛成分
  • コデイン類は呼吸抑制のリスクから12歳未満禁忌

間違えやすいところ

  • エテンザミドをせき止め成分と読み違えないように注意する。
  • コデイン類は12歳未満に使えないことを忘れないようにする。

出題の前提:手引き別表・第3章主な医薬品とその作用(かぜ薬)

出典:愛媛県『2025年度 愛媛県 後半』
令和7年登録販売者試験問題(午後) [PDFファイル/696KB] p.1 ↗(www.pref.ehime.jp)

2025年度 愛媛県 後半

参照した公式資料

愛媛県が公開した2025年度 愛媛県 後半の問題・解答資料です。