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登録販売者試験 · 学習ガイド

2016年度 長野県 前半の問題・解答解説

公開問題を地域・年度・前半後半で区別しています。地域共通問題を含み、全国の独立した問題を網羅する集計ではありません。受験する地域の最新版の手引きと案内を併せて確認してください。

2016年度 長野県 前半の概要
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医薬品の定義(法第2条第1項)

薬事に関する法規と制度 · 医薬品の定義 / 日本薬局方 / 条文解釈

医薬品医療機器等法第2条第1項における「医薬品」の定義条文の空欄( a )~( c )に入る字句の組み合わせとして正しいものを1つ選びなさい。 第二条 この法律で「医薬品」とは、次に掲げる物をいう。 一 ( a )に収められている物 二 人又は動物の疾病の( b )に使用されることが目的とされている物であつて、機械器具等(機械器具、歯科材料、医療用品、衛生用品並びにプログラム(電子計算機に対する指令であつて、一の結果を得ることができるように組み合わされたものをいう。)及びこれを記録した記録媒体をいう。)でないもの(医薬部外品及び再生医療等製品を除く。) 三 人又は動物の身体の( c )に影響を及ぼすことが目的とされている物であつて、機械器具等でないもの(医薬部外品、化粧品及び再生医療等製品を除く。)

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解答

1

解説

医薬品医療機器等法第2条第1項において、医薬品は第1号「日本薬局方に収められている物」、第2号「疾病の診断、治療又は予防を目的とする物」、第3号「身体の構造又は機能に影響を及ぼす目的の物」と規定されています。

解き方

  1. 第1号の規定を確認し、公定書として収載されている対象が「日本薬局方」であることを特定します。
  2. 第2号の疾病に対する使用目的が「診断、治療又は予防」の3要素であることを確認します。
  3. 第3号の身体に対する影響目的が「構造又は機能」であることを確認し、組み合わせを選びます。
選択肢 1正解
aに日本薬局方、bに診断、治療又は予防、cに構造又は機能が正しく入る適切な組み合わせです。
選択肢 2不正解
bにおいて「予防」が欠落しているため条文の規定として誤りです。
選択肢 3不正解
cにおいて「構造又は」が欠落して「機能」のみとなっているため誤りです。
選択肢 4不正解
aが医薬品医療機器等法施行令別表となっており、またb及びcの記述も不足しているため誤りです。
選択肢 5不正解
aが医薬品医療機器等法施行令別表となっており、cの「構造又は」が欠落しているため誤りです。

覚えるポイント

  • 医薬品の定義第1号は「日本薬局方」、第2号は「診断、治療又は予防」、第3号は「構造又は機能」

間違えやすいところ

  • 第2号の目的に「予防」が含まれることを見落とさないように注意する

出題の前提:医薬品医療機器等法第2条第1項

出典:長野県『2016年度 長野県 前半』
試験問題 午前(PDF:764KB) p.4 ↗(www.pref.nagano.lg.jp)

2016年度 長野県 前半

参照した公式資料

長野県が公開した2016年度 長野県 前半の問題・解答資料です。