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登録販売者試験 · 学習ガイド

2016年度 宮城県 前半の問題・解答解説

公開問題を地域・年度・前半後半で区別しています。地域共通問題を含み、全国の独立した問題を網羅する集計ではありません。受験する地域の最新版の手引きと案内を併せて確認してください。

2016年度 宮城県 前半の概要
30:00

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医薬品の本質と基本概念

医薬品に共通する特性と基本的な知識 · 医薬品の本質 / 一般用医薬品の定義と特徴 / 添付文書

医薬品の本質に関する記述(a~d)について、正誤の正しい組み合わせを1つ選びなさい。 a 医薬品は、多くの場合、人体に取り込まれて作用し、効果を発現させるものである。 b 医薬品は、人の疾病の診断、治療若しくは予防に使用されること、又は人の身体の構造や機能に影響を及ぼすことを目的とする。 c 一般用医薬品は、医療用医薬品と比較すればリスクは相対的に低いと考えられるが、科学的な根拠に基づく適切な理解や判断によって適正な使用が図られる必要がある。 d 一般用医薬品には、製品に添付されている文書(添付文書)や製品表示に必要な情報は記載されていない。

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解答

4

解説

医薬品は人の生命や健康に直接影響を与える物質であり、適切な使用法や注意事項を記載した添付文書などの情報提供と一体となって初めて効能効果が安全に発揮されます。

解き方

  1. 記述a、b、cについて、医薬品医療機器等法における医薬品の定義及び一般用医薬品の特性と照合し、すべて正しい記述であると判断します。
  2. 記述dについて、一般用医薬品に添付文書や製品表示などの情報提供手段が義務付けられている事実と照らし合わせ、誤りであると判定します。
選択肢 1不正解
aとcが誤、dが正とされていますが、正しくはaとcが正、dが誤であるため不適切です。
選択肢 2不正解
bとcが誤とされていますが、正しくはbとcともに正であるため不適切です。
選択肢 3不正解
bとcが誤、dが正とされていますが、正しくはbとcが正、dが誤であるため不適切です。
選択肢 4正解
aが正、bが正、cが正、dが誤となっており、正しい組み合わせです。
選択肢 5不正解
aが誤、dが正とされていますが、正しくはaが正、dが誤であるため不適切です。

覚えるポイント

  • 一般用医薬品は添付文書や外箱等の製品表示を通じて適正使用に必要な情報が提供される。

間違えやすいところ

  • リスクが相対的に低い一般用医薬品であっても、適正な使用や情報提供が不要になるわけではない。

出題の前提:医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律第2条第1項、試験の手引き(医薬品の本質)

出典:宮城県『2016年度 宮城県 前半』
午前(PDF:475KB) p.1 ↗(www.pref.miyagi.jp)

2016年度 宮城県 前半

参照した公式資料

宮城県が公開した2016年度 宮城県 前半の問題・解答資料です。