本文へ移動

登録販売者試験 · 学習ガイド

2015年度 宮城県 前半の問題・解答解説

公開問題を地域・年度・前半後半で区別しています。地域共通問題を含み、全国の独立した問題を網羅する集計ではありません。受験する地域の最新版の手引きと案内を併せて確認してください。

2015年度 宮城県 前半の概要
30:00

問題番号から選ぶ

医薬品の本質

医薬品に共通する特性と基本的な知識 · 医薬品の本質 / 副作用 / 市販後安全対策

医薬品の本質に関する次の記述のうち、正しいものの組み合わせとして適切なものを1つ選びなさい。 a 一般用医薬品の人体に及ぼす作用は全て解明されている。 b 医薬品は期待される有益な効果(薬効)のみをもたらすとは限らず、好ましくない反応(副作用)を生じる場合もある。 c 医薬品は、市販後にも、医学・薬学等の新たな知見、使用成績等に基づき、その有効性、安全性等の確認が行われる仕組みになっている。 d 一般用医薬品は、医療用医薬品と比較して、保健衛生上のリスクは相対的に高いと考えられている。

解答・解説を表示

解答

3

解説

医薬品は人の生命や健康に直接影響を与えるものであり、有効性と安全性のバランスの上に成り立っています。人体に対する作用は全てが解明されているわけではなく、市販後も継続的な評価が行われます。

解き方

  1. 記述aおよびdの正誤を検討し、いずれも不適切(誤り)であることを確認します。
  2. 記述bおよびcの正誤を検討し、医薬品の本質・市販後調査として正しいことを確認します。
  3. 正しい組み合わせがbとcであることから、選択肢3を選択します。
選択肢 1不正解
aが誤りであるため、組み合わせとして正しくありません。
選択肢 2不正解
aおよびdの双方が誤りであるため、不適当です。
選択肢 3正解
bとcの記述はいずれも正しいため、この組み合わせが正答です。
選択肢 4不正解
dが誤りであるため、組み合わせとして正しくありません。

覚えるポイント

  • 一般用医薬品のリスクは医療用医薬品に比べて相対的に低いです。
  • 医薬品の人体に及ぼす作用は全て解明されているわけではありません。

間違えやすいところ

  • 一般用医薬品は安全性が高いからといって、作用がすべて解明されていると誤認しないように注意しましょう。

出題の前提:手引き「第1章 医薬品に共通する特性と基本的な知識」医薬品の本質

出典:宮城県『2015年度 宮城県 前半』
午前(PDF:822KB) p.1 ↗(www.pref.miyagi.jp)

2015年度 宮城県 前半

参照した公式資料

宮城県が公開した2015年度 宮城県 前半の問題・解答資料です。