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登録販売者試験 · 学習ガイド

2014年度 静岡県 後半の問題・解答解説

公開問題を地域・年度・前半後半で区別しています。地域共通問題を含み、全国の独立した問題を網羅する集計ではありません。受験する地域の最新版の手引きと案内を併せて確認してください。

2014年度 静岡県 後半の概要
30:00

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消化酵素の働きと分泌器官

人体の働きと医薬品 · 消化器系 / 消化酵素 / 唾液 / 胃液 / 膵液

消化酵素に関する記述について、正しいものの組み合わせを選びなさい。

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解答

1

解説

消化器系では、食物中の栄養素を体内に吸収可能な形へ分解するために各種消化酵素が分泌されます。唾液アミラーゼはデンプンを、胃液のペプシンはタンパク質を分解し、膵臓は炭水化物・タンパク質・脂質すべての三大栄養素を消化する酵素を分泌します。

解き方

  1. 各記述の酵素名、分泌部位、基質および活性化機構の正確性を確認する。
  2. a(唾液アミラーゼの働き)とc(膵臓の担う消化酵素分泌能)が正しく、b(ペプシノーゲンの活性化)とd(トリプシンの働き)が誤りであると判定する。
  3. 正しい記述の組み合わせとして「1(a、c)」を選択する。
選択肢 1正解
aおよびcの記述がともに正しいため、これが正解の組み合わせとなります。
選択肢 2不正解
bの記述が誤りであるため不適です。ペプシノーゲンが胃酸でペプシンになります。
選択肢 3不正解
bおよびdの記述がともに誤りであるため不適です。
選択肢 4不正解
dの記述が誤りであるため不適です。トリプシンはタンパク質消化酵素です。

覚えるポイント

  • 膵臓は炭水化物・タンパク質・脂質を消化するすべての酵素を分泌する。

間違えやすいところ

  • ペプシノーゲンが胃酸によって活性化されてペプシンになる関係を取り違えないこと。

出題の前提:平成26年度登録販売者試験問題・静岡県(後半第2章問1)

出典:静岡県『2014年度 静岡県 後半』
平成26年度(後半) (PDF 367.8KB) p.3 ↗(www.pref.shizuoka.jp) / 平成26年度(正答) (PDF 32.0KB) p.1 ↗(www.pref.shizuoka.jp)

2014年度 静岡県 後半

参照した公式資料

静岡県が公開した2014年度 静岡県 後半の問題・解答資料です。