本文へ移動

登録販売者試験 · 学習ガイド

2014年度 宮城県 前半の問題・解答解説

公開問題を地域・年度・前半後半で区別しています。地域共通問題を含み、全国の独立した問題を網羅する集計ではありません。受験する地域の最新版の手引きと案内を併せて確認してください。

2014年度 宮城県 前半の概要
30:00

問題番号から選ぶ

一般用医薬品の役割と使用期限

医薬品に共通する特性と基本的な知識 · 一般用医薬品の役割 / 使用期限の定義

一般用医薬品に関する記述のうち、正しいものの組み合わせとして適切なものを1つ選びなさい。 a 一般の生活者が自ら選択し、使用するものであり、その役割の一つとして軽度な疾病に伴う症状の改善がある。 b 一つの医薬品の中に作用の異なる複数の成分を組み合わせて含んでいる(配合される)ことが多い。 c 生活習慣病等の疾病に伴う症状発現の予防(科学的・合理的に効果が期待できるものに限る。)には用いられない。 d 開封の状態で保管された場合に、その医薬品の品質が保持される期限を使用期限という。

解答・解説を表示

解答

1

解説

一般用医薬品は生活者が自己判断で使用するものであり、軽度な症状の改善や生活習慣病予防などの役割を担います。表示されている使用期限は「未開封状態」で保管された場合の品質保証期限です。

解き方

  1. 各記述の正誤を検討する。aは役割として正しく、bは一般用医薬品の配合特性として正しい。
  2. cは予防の役割を否定しているため誤り、dは『開封の状態』とされているため誤りであると判断する。
  3. 正しい記述a・bの組み合わせである選択肢1を選択する。
選択肢 1正解
aおよびbの記述がともに正しいため、これが正解となります。
選択肢 2不正解
aは正しいですが、dの使用期限は未開封状態を前提とするため誤りです。
選択肢 3不正解
bは正しいですが、cの生活習慣病等の症状発現予防も役割に含まれるため誤りです。
選択肢 4不正解
cおよびdはいずれも誤った記述であるため選択できません。

覚えるポイント

  • 一般用医薬品は生活習慣病等の症状発現予防にも用いられる
  • 使用期限は「未開封状態」で適正に保管された場合の期限である

間違えやすいところ

  • 使用期限を開封後の保管可能期限と誤認しないように注意する

出題の前提:手引き「第1章 医薬品に共通する特性と基本的な知識」医薬品の本質等

出典:宮城県『2014年度 宮城県 前半』
午前(PDF:610KB) p.1 ↗(www.pref.miyagi.jp)

2014年度 宮城県 前半

参照した公式資料

宮城県が公開した2014年度 宮城県 前半の問題・解答資料です。