本文へ移動

ITパスポート試験 · 学習ガイド

ITパスポート試験 平成31年度 春期分の問題・解答解説

CBT移行後の問題は、実際の出題から選ばれた公開問題です。全受験者に出題された問題の全件記録ではありません。年度ごとに公式問題と解答を確認できます。

ITパスポート試験 平成31年度 春期分の概要
30:00

問題番号から選ぶ

リスクアセスメントのプロセス

ストラテジ系 · リスクマネジメント / リスクアセスメント / リスク分析

リスクアセスメントを三つのプロセスに分けるとき、「リスクの特定」「リスクの評価」と並ぶもう一つのプロセスとして、最も適切なものはどれか。

解答・解説を表示

解答

エ

解説

JIS Q 31000等のリスクマネジメント規格において、リスクアセスメントは「リスク特定」「リスク分析」「リスク評価」の3工程からなる全体プロセスと定義されています。

解き方

  1. リスクアセスメントを構成する3段階(特定、分析、評価)を想起する。
  2. 選択肢の中から「リスクの分析」に該当するエを選択する。
選択肢 ア不正解
リスクの移転(リスク共有)は、リスクアセスメントの結果を踏まえて実施される「リスク対応」の手法の一つです。
選択肢 イ不正解
リスクの回避は、リスクの原因となる活動自体を取りやめる「リスク対応」の手法の一つです。
選択肢 ウ不正解
リスクの低減(リスク軽減)は、損失の発生確率や影響度を下げる対策をとる「リスク対応」の手法の一つです。
選択肢 エ正解
リスクアセスメントを構成するプロセスは「リスクの特定」「リスクの分析」「リスクの評価」であり、正しい選択肢です。

覚えるポイント

  • リスクアセスメント=リスク特定+リスク分析+リスク評価
  • 回避・低減・移転・保有は「リスク対応」の分類

間違えやすいところ

  • リスクアセスメントとリスク対応の用語を混同すること

出題の前提:平成31年度春期 ITパスポート試験 問1

出典:IPA『ITパスポート試験 平成31年度 春期分』
公式問題冊子 p.2 ↗(www3.jitec.ipa.go.jp)

ITパスポート試験 平成31年度 春期分

参照した公式資料

IPAが公開したITパスポート試験 平成31年度 春期分の問題・解答資料です。