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ITパスポート試験 · 学習ガイド

ITパスポート試験 平成23年度 秋期分の問題・解答解説

CBT移行後の問題は、実際の出題から選ばれた公開問題です。全受験者に出題された問題の全件記録ではありません。年度ごとに公式問題と解答を確認できます。

ITパスポート試験 平成23年度 秋期分の概要
30:00

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スキル習得におけるOJTの具体例

ストラテジ系 · 人的資源管理 / OJT / 人材育成

情報システム部門の技術スキル向上施策のうち、実務を通じてスキルを習得するOJT(On the Job Training)に該当するものはどれか。

解答・解説を表示

解答

ア

解説

OJT(On the Job Training)は、実際の職場や業務の中で実務を通じて知識・技能・態度を計画的に習得させる教育訓練手法です。対して、通常の業務現場を離れて行われる集合研修や通信教育などはOff-JT(Off the Job Training)と呼ばれます。

解き方

  1. 各選択肢の教育訓練方法が『実際の業務現場内(実務の遂行)』で行われているかを確認します。
  2. プロジェクトの実務の一部を実際に担当してスキルを習得しているアをOJTと判断します。
選択肢 ア正解
実際のプロジェクト業務を担当しながらスキルを習得しているため、OJTの定義に合致しています。
選択肢 イ不正解
自身の将来像やスキル計画を自主的に策定する行動は、キャリア開発(自己啓発)の取り組みでありOJTではありません。
選択肢 ウ不正解
通常の業務を離れて社外セミナーを受講する教育訓練は、Off-JTに該当します。
選択肢 エ不正解
通信教育によるスキル学習は実務を離れて行う自己学習やOff-JTに分類され、OJTではありません。

覚えるポイント

  • OJTは職場での実際の業務を通じて指導・育成を受ける手法、Off-JTは業務を離れて受講する研修手法です。

間違えやすいところ

  • 業務目標に組み込まれている通信教育などをOJTと混同しがちですが、実務を伴わない学習はOff-JTです。

出題の前提:平成23年度秋期 ITパスポート試験 ストラテジ系 問1

出典:IPA『ITパスポート試験 平成23年度 秋期分』
公式問題冊子 p.3 ↗(www3.jitec.ipa.go.jp)

ITパスポート試験 平成23年度 秋期分

参照した公式資料

IPAが公開したITパスポート試験 平成23年度 秋期分の問題・解答資料です。