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ITパスポート試験 · 学習ガイド

ITパスポート試験 平成22年度 秋期分の問題・解答解説

CBT移行後の問題は、実際の出題から選ばれた公開問題です。全受験者に出題された問題の全件記録ではありません。年度ごとに公式問題と解答を確認できます。

ITパスポート試験 平成22年度 秋期分の概要
30:00

問題番号から選ぶ

電子メール送信における受信者への配慮

ストラテジ系 · 電子メールの利用マナー / 情報セキュリティ / プライバシー保護

電子メールを送信する際の取り扱いにおいて、情報漏えい防止や受信者の負担軽減など、受信者への配慮として最も適切なものはどれか。

解答・解説を表示

解答

エ

解説

電子メール送信において、ToやCcに入力されたメールアドレスは全受信者に公開されます。無関係な第三者間でアドレスを隠蔽し個人情報の漏えいを防ぐにはBccを用います。また、相手のメール環境を圧迫しないファイルサイズへの配慮も重要です。

解き方

  1. To・Cc・Bccの機能的な相違と、アドレス開示範囲の違いを確認する。
  2. 一斉配信時に他者の個人情報が開示されない適切な送信方法である選択肢エを選択する。
選択肢 ア不正解
To欄に多数の顧客アドレスを指定すると全員にメールアドレスが漏えいするため不適切です。
選択肢 イ不正解
大容量ファイルを非圧縮で送信すると相手のメールボックスを圧迫するため不適切です。
選択肢 ウ不正解
Cc欄に他顧客のアドレスを入れると相互に連絡先が開示されるため個人情報保護上不適切です。
選択肢 エ正解
Bcc欄を指定することで他の受信者にアドレスが公開されずプライバシーに配慮された送信方法です。

覚えるポイント

  • 複数の社外宛先に同報配信する際は個人情報保護のためBccを用いる。

間違えやすいところ

  • ToとCcの宛先は全受信者に見えるため同報メールでの設定誤りに注意する。

出題の前提:ITパスポート試験シラバス(情報モラル・セキュリティ管理)

出典:IPA『ITパスポート試験 平成22年度 秋期分』
公式問題冊子 p.3 ↗(www3.jitec.ipa.go.jp)

ITパスポート試験 平成22年度 秋期分

参照した公式資料

IPAが公開したITパスポート試験 平成22年度 秋期分の問題・解答資料です。