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FP技能検定 · 学習ガイド

2019年5月 3級 学科の問題・解答解説

日本FP協会・金融財政事情研究会の公式問題・模範解答を、級・学科/実技・公開年度に分けて収録しています。CBT公開問題は1セットの公表問題で、全受験者への出題を網羅するものではありません。

2019年5月 3級 学科の概要
30:00

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ライフプランニングにおけるキャッシュフロー表の計上方式

ライフプランニングと資金計画 · キャッシュフロー表 / 将来価値 / 変動率

個人のライフプランニングにおいて、キャッシュフロー表に計上する金額は、物価上昇や昇給など将来の変動が予測される項目について、通常、その変動率を加味した将来価値で計上する。

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解答

1

解説

キャッシュフロー表は将来の収支や貯蓄残高の推移を予測するツールであり、インフレや昇給等の影響を反映させるため、現在の価値ではなく変動率を考慮した将来価値で作成します。

解き方

  1. 基準年(現在)の年間収支項目および支出項目の金額を確認する。
  2. 物価変動や昇給等の予測変動率を設定し、経過年数に応じた複利計算により将来価値を算出して各年度に計上する。
選択肢 1正解
物価変動や給与変動が予想される項目については、変動率を加味した将来価値で計上するため正しい記述です。
選択肢 2不正解
現在の物価水準のまま(現在価値)で据え置くのではなく将来価値で計上するため、誤りとする判断は不適切です。

覚えるポイント

  • キャッシュフロー表の将来数値は変動率を加味した将来価値で記載する。

間違えやすいところ

  • 現在価値のまま据え置いて記載すると誤認しやすいので注意する。

出題の前提:2018年10月1日現在施行の法令・FP標準テキスト等に基づく出題

出典:金融財政事情研究会『2019年5月 3級 学科』
公式問題 p.3(公式掲載ページ) ↗(www.kinzai.or.jp)

2019年5月 3級 学科

参照した公式資料

金融財政事情研究会が公開した2019年5月 3級 学科の問題・解答資料です。

金財のPDFは公式掲載ページからご覧ください。古い資料は現在の一覧に掲載されていない場合があります。