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FP技能検定 · 学習ガイド

2018年1月 3級 学科の問題・解答解説

日本FP協会・金融財政事情研究会の公式問題・模範解答を、級・学科/実技・公開年度に分けて収録しています。CBT公開問題は1セットの公表問題で、全受験者への出題を網羅するものではありません。

2018年1月 3級 学科の概要
30:00

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各種係数の活用(年金終価係数と減債基金係数)

ライフプランニングと資金計画 · 6つの係数 / 年金終価係数 / 減債基金係数

一定の利率で複利運用しながら、毎年一定金額を積み立てた場合の一定期間経過後の元利合計額を試算する際、毎年の積立額に乗じる係数は、減債基金係数である。

解答・解説を表示

解答

2

解説

資金計画の計算で用いる6つの係数のうち、毎年一定額を積み立てた場合の将来の元利合計額を求めるには「年金終価係数」を用います。一方、将来の目標額を準備するために必要な毎年の積立額を求める際に乗じるのは「減債基金係数」です。

解き方

  1. 求める対象が「将来の積立合計額(終価)」であるか「毎年の必要積立額」であるかを確認します。
  2. 毎年の積立額から将来の元利合計額を計算する係数は年金終価係数であるため、記述は誤り(不適切)と判断します。
選択肢 1不正解
毎年の積立額に乗じて将来の元利合計額を試算する係数は年金終価係数であるため、本問の記述は誤りです。
選択肢 2正解
減債基金係数は目標金額から毎年の積立額を逆算する際に乗じる係数であるため、本記述は誤り(不適切)と正しく判断できます。

覚えるポイント

  • 毎年積み立てて将来の合計額を求める係数は「年金終価係数」
  • 将来の目標額から毎年の積立額を逆算する係数は「減債基金係数」

間違えやすいところ

  • 年金終価係数と減債基金係数は互いに逆数の関係にあるため、どちらを掛けるかの主語を取り違えやすい点に注意が必要です。

出題の前提:2017年10月1日現在施行の法令等

出典:金融財政事情研究会『2018年1月 3級 学科』
公式問題 p.3(公式掲載ページ) ↗(www.kinzai.or.jp)

2018年1月 3級 学科

参照した公式資料

金融財政事情研究会が公開した2018年1月 3級 学科の問題・解答資料です。

金財のPDFは公式掲載ページからご覧ください。古い資料は現在の一覧に掲載されていない場合があります。