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FP技能検定 · 学習ガイド

2015年5月 3級 学科の問題・解答解説

日本FP協会・金融財政事情研究会の公式問題・模範解答を、級・学科/実技・公開年度に分けて収録しています。CBT公開問題は1セットの公表問題で、全受験者への出題を網羅するものではありません。

2015年5月 3級 学科の概要
30:00

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FPと税理士法(関連法規と業務範囲)

ライフプランニングと資金計画 · ファイナンシャル・プランナーの職業倫理 / 税理士法

税理士の資格を持たないファイナンシャル・プランナーは、報酬の有無にかかわらず、税理士法に定められている税理士業務を行うことはできないとする記述について、正誤を判定しなさい。

解答・解説を表示

解答

①

解説

税理士法第52条により、税理士または税理士法人でない者は、原則として税務代理、税務書類の作成、税務相談の業務を行ってはならないと定められており、無償であっても例外ではありません。

解き方

  1. 税理士資格を持たないFPが行える業務と禁止される業務の範囲を確認します。
  2. 税法上の規定では有償・無償を問わず具体的な税務相談や税務書類の作成が禁じられているため、本記述を正しいと判定します。
選択肢 ①正解
税理士法において税理士業務の無資格実施は有償・無償を問わず禁止されているため、本記述は適切です。
選択肢 ②不正解
無償であっても具体的な税務相談や申告書作成は行えないため、誤りとする判断は不適切です。

覚えるポイント

  • FPは税理士資格がなければ無償でも個別具体的な税務相談や税務書類の作成を行えません。

間違えやすいところ

  • 「相談料を受け取らなければ個別具体的な税額計算をしてよい」と誤解しやすい点に注意が必要です。

出題の前提:2014年10月1日現在施行の法令(税理士法第52条等)

出典:金融財政事情研究会『2015年5月 3級 学科』
公式問題 p.3(公式掲載ページ) ↗(www.kinzai.or.jp)

2015年5月 3級 学科

参照した公式資料

金融財政事情研究会が公開した2015年5月 3級 学科の問題・解答資料です。

金財のPDFは公式掲載ページからご覧ください。古い資料は現在の一覧に掲載されていない場合があります。