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FP技能検定 · 学習ガイド

2025年5月 3級 学科の問題・解答解説

日本FP協会・金融財政事情研究会の公式問題・模範解答を、級・学科/実技・公開年度に分けて収録しています。CBT公開問題は1セットの公表問題で、全受験者への出題を網羅するものではありません。

2025年5月 3級 学科の概要
30:00

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FPと税理士法

ライフプランニングと資金計画 · 関連法規 / 税理士法 / FP倫理

税理士資格を持たないファイナンシャル・プランナーが、顧客のために反復継続して税務申告書(確定申告書)を作成する場合、無償であっても税理士法に違反するかどうかを判定しなさい。

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解答

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解説

税務書類の作成などの税理士の仕事は、税理士だけができる独占業務です。お金をもらうかどうかに関係ありません。だから、資格のない人が繰り返し行うことは禁止されています。

解き方

  1. 税理士だけができる仕事(税務書類の作成など)の範囲と、無償のときの扱いを確かめます。
  2. 無償でも、税理士の資格がない人が確定申告書を作ると税理士法に反するので、問題文は誤りと判断します。
選択肢 ○不正解
税理士法第52条で、税理士の仕事は無償でも資格のない人はできないと決められているので、この判断は不適切です。
選択肢 ×正解
確定申告書の作成は税務書類の作成にあたり、無償でも税理士法に反するので、この判断は正しいです。

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覚えるポイント

  • 税理士業務(申告書作成・具体的税務相談)は無償であっても税理士資格が必須です。

間違えやすいところ

  • 「お金をもらわなければ法律に違反しない」と考えやすいですが、有償・無償は関係ない点に注意します。

出題の前提:2024年4月1日現在施行の法令等(税理士法第52条)

出典:日本FP協会『2025年5月 3級 学科』
公式問題 p.2 ↗(www.jafp.or.jp)

2025年5月 3級 学科

参照した公式資料

日本FP協会が公開した2025年5月 3級 学科の問題・解答資料です。