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日商簿記検定 · 学習ガイド

第167回 1級 工業簿記・原価計算の問題・解答解説

1級の年度別過去問と、2・3級の公式サンプル問題を区別しています。問題文・答案用紙は公式PDFで確認できます。日本商工会議所が案内する解答・解説へのリンクは公式サンプル問題ページにあります。

第167回 1級 工業簿記・原価計算の概要
30:00

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F02組への当月材料出庫額の計算

工業簿記 · 工程別組別総合原価計算 / 材料費 / 総平均法

問題文・数表・選択肢は公式問題で確認してください。公式の問題文を開く ↗

解答・解説を表示

解答

86,240円

解説

総平均法では、期首有高と当期受入高の金額を合計し、数量の合計で割って払出単価を出します。そこに各組への出庫数量を掛けて直接材料費を計算します。

解き方

  1. 材料M02の月初有高および当月受入高から総平均単価を算出する。
  2. 出庫票一覧からF02組(品番F021)への出庫合計数量を集計する。
  3. 総平均単価に出庫合計数量を乗じてF02組への当月材料出庫額を算定する。

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覚えるポイント

  • 総平均単価=(月初有高金額+当月受入金額)÷(月初有高数量+当月受入数量)

間違えやすいところ

  • 受入単価610円や月初単価658円をそのまま払出単価として使ってしまう誤りに注意する。

出題の前提:第167回日商簿記検定1級 工業簿記問題

出典:日本商工会議所『第167回 1級 工業簿記・原価計算』
公式問題 p.2 ↗(www.kentei.ne.jp) / 公式問題 p.3 ↗(www.kentei.ne.jp)

第167回 1級 工業簿記・原価計算

参照した公式資料

日本商工会議所が公開した第167回 1級 工業簿記・原価計算の問題・解答資料です。